まほろば日記
いにしえより伝えられて来た、しきしまのやまとの暮らしぶりをお伝えして行きたいと思います。
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経済同友会 国立追悼碑建設求める
5月10日付、読売新聞より
「経済同友会は9日、首相の靖国神社参拝取り止めと、戦争犠牲者を慰霊する国立追悼碑の建設を求める『今後の日中関係への提言』を発表した。主要経済団体が首相に靖国神社参拝の中止を求める提言を行なうのは初めて。…同友会が提言をまとめた背景には、中国との関係悪化が、貿易や投資など両国の経済関係にも悪い影響を与えるとの懸念が、経済界に強まっていることがある。ただ、提言を巡っては同日の幹事会でも一部から『首相は参拝すべきだ』などの反対意見がでたため、異例の裁決を行ない、約8割の賛成で提言を決めたという。」

これに対して、首相は「商売と政治を一緒にするな」という内容のコメントを出したとありました。まさにその一言に尽きます。経済至上主義というにしても、あまりにも異常すぎです。裁決までしてまとめなければならない提言でしょうか。

5月11日付 サンケイ新聞より
「『母の日』の14日を控え、出荷の最盛期を迎えているカーネーションの中国産の輸入が急増している。中国産の8割強が育成者権を侵害した違法栽培のいわゆる『海賊版』とみられ、粗悪品も多く、国内の生産者からカーネーション全体のイメージ低下を懸念する声が上がっている。育成者権を管理する種苗会社は業を煮やして10日、中央卸売市場に立ち入り調査に入った。今後、輸入業者に警告した上で、改善されなければ刑事告訴も検討している。」

これはカーネーションだけに限ったことではありません。

先日、会社の役員をしている主人の弟から聞いた話によると、この手の被害は、中国に進出している企業にとり日常茶飯事だといいます。
日本企業の工場のとなりに、全く同じ工場を建てて、日本企業の生産品の海賊版を同時平行して作っているというんです。しかも、一人の中国人の工場長が二つの工場を仕切っている。そして、海賊版をヨーロッパ向けに、バンバン輸出しているのだそうです。
私たちは、呆れ果てて、返す言葉が見つかりませんでした。
そして、中国人に対してではなく、大金をかけて中国に進出し、日本の知的財産をみすみす中国に盗まれっぱなしの、日本企業の経営者に、煮えくり返るほどの怒りをおぼえました。

弟によると、同じく中国に進出している西欧諸国は、侮られない様対策を講じているとのことで、日本が格好のかもになっているそうです。
今に、中国にとって必要のなくなった日本企業は、ポイ捨てされるのではないでしょうか。

自分のハエも追えない人たちが、首相に靖国神社に参拝するななどと、よく言えたものです。
国の誇りを他国に売り渡す経営者の集まる、経済同友会とは一体どこの国の同友会なのですか。
明日は節分 豆まきしましょう
明日は節分です。明後日は立春。
昔、立春を一年の始めとしていた頃、前日を大晦日として、つまり大祓いという意味合いで、追難の儀として始まったのが“節分”の始まりです。

柊(ひいらぎ)の枝に鰯(いわし)の頭を刺したものを門口に置き、邪気を避けた。もっと昔は鰯の代わりにたよしという魚の頭を、使った様子が、『土佐日記』にあるところから、すでに平安初期から行われていたらしいのです。炒った豆を「福は内、鬼は外」と唱えながら蒔く習慣は、南北朝時代頃から始まったらしいです。

日本での節分の習慣の起源を辿ると、1300年の歴史があります。慶雲三年(706)疫病が流行して百姓が大勢死んだ事に、心を痛められた文武天皇は、遣唐使が持ち帰った“追難の風習”を日本的な風習として行なわれたのが、その始まりとされています。

節分の習慣にも、ご皇室の祈りと国民への思いやりが、込められているなんてすごいですよね。だからこそ、1300年も続いてきたのではないでしょうか。

我が家では、主人の帰宅を待って、家中の窓を開け、豆まきをします。いつもはクールな高1の娘も、喜んで“鬼は外、福は内”。終わると歳の数だけ豆を食べます。主人は「歳の分なんか食べたら腹が膨れる」と、端数だけ食べるのです。
翌日、我が家の周りには、すずめや鳩が、豆をついばみに寄ってきます。

翌日の2月4日の立春になると、我が家では、床の間の掛け軸を、正月の物から、春の物へと替え、居間にお雛様を飾ります。気持ちだけでも、春への準備を始めるのです。
林真理子 「皇室に改革はいらない」
週刊文春・1月26日号に林真理子が、この度の皇室典範改正問題について、コメントを書いています。

「皇室に“改革”なんて必要ないんです。女性・女系天皇に賛成する人達は、相撲の土俵に女を上がらせないのはなぜだ、と言ているのとまったく同じ。天皇とは、日本だけにしか存在しない、簡単には割り切れない、神がかった摩訶不思議な存在なんです。だから“有難味”がある。」

「安っぽい民主主義や男女平等なんていう言葉で天皇のことを論じちゃいけないんです。」

「たしかに、いまが“皇室の危機”だということは私も感じています。びっくりするくらい、若い人に皇室への尊敬の念が薄れてきている。(中略)親しみやすさの獲得とともに、尊敬が薄まったんです。」


私は女性天皇までも否定するものではないが、皇室の問題を現代的な価値観で判断することに、違和感があります。その点で、林さんの論点に共感します。

先日、テレビでタリバンのテロによる‘バーミヤン遺跡’爆破の様子を見ました。爆破により一瞬にして、岩盤に彫られた遺跡が跡形もなく消えてしまいました。「なんてひどいことをするんだろう。」と口走っていました。すると、隣にいた主人が、「これよりもっとひどいことが、日本で起っているんだ。」といいました。後世の人に、「小泉首相はテロリストだった。」といわれないことを祈るばかりです。

細田元官房長官は、「この度の改革は、天皇陛下のご指示ですから」とか言いながら、国会議員の説得に走っているようですが、そんなこといってたら、閻魔様に舌を抜かれちゃいますよ。畏れを知ってください。



自然現象と人の心
今朝起きると、外は一色銀世界。天気予報通りでした。
今日はセンター試験。センター試験の日は、雪降りの特異日になりそうなほど、よく降ります。

思えば、30年前私の大学入試の日も大雪でした。南国には珍しいことなのです。
不思議と雪の日はとても静かなのです。しんしんと降る雪を見ていると、とても心が落ち着き、集中力が沸くのです。私にとってはいい受験日だった様に思い出されます。

人の心と天候とは、何か密接な関連があるように思うのは私だけでしょうか。
その日の天候で気持ちが微妙に変わったりするように、もしかすると、人の心が天候を変えたり、天災を起こしたりするんじゃないかと思うのです。

先日防災の特集番組を見ていたら、最近東海地方で様々な異変が観測されているそうで、その中でも、沼津の井戸水が一気に上がったということが紹介されていました。50度前後まで上がるのはとても異常だそうです。
その観測日が、11月25日。この日は奇しくも、有識者会議が皇室典範の改正案の報告書を提出した日だったのです。

日本の根幹を揺るがす変革は、地殻変動を招くのではないかと、密かに恐れています。伝統や自然は目に見えません。合理主義に慣らされた現代人に、通用しないかもしれませんが、『伝統や自然の力に対する畏れ』をもう一度取り戻したいものです。


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