まほろば日記
いにしえより伝えられて来た、しきしまのやまとの暮らしぶりをお伝えして行きたいと思います。
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少子化対策
 先日、『子育てを考える集い』に参加しました。川崎選出のやまぎわ大志郎議員主催の集いで、ゲストに少子化担当の小渕優子大臣が来ていました。シンポジューム形式で、主婦2人、男性2人と大臣がトークするというもの。主婦の一人で専業主婦の方の発言が印象に残りました。子供を授かった時、仕事と子育ての両立に悩み相談した相手から、「子供の一番かわいい成長振りをそばで見られないのはもったいないよ」と言われ、またいろんな小児科医や専門家の本を読み、幼児期は人間成長における大事な基礎工事期間である。などの言葉にふれ、子育ては親にとり一大プロジェクトだと思うようになり、仕事を辞め子育てに専念することになったそうです。

 また、彼女が小渕大臣に提言をしていたのですが、今の子育て支援政策は、働くお母さんにのみ向けられている、75パーセントの専業主婦が子育てを中心にパートや生活をやり繰りしている。いま経済危機で、逼迫している中とても困っている人が多い。安心して子育てに専念できるよう、支援をして欲しい。と訴えました。

 それに対し、小渕大臣は「これまで20年間続けてきた子育て支援が、少子化を改善できてこなかったのは、子育て支援が共働き家庭にのみ向けられてきたことが原因だったと反省している。これからは、専業主婦家庭に向けた物心共なる支援を考えたい」と発言していました。

 それまで、保育園の数をいかに増やすかという発言ばかりだった大臣の方向性が変わり、とても意味のある場面でした。

 最近のニュースで、出生率が1.34となったそうです。また総務省の世論調査で20代、30代の若い女性の専業主婦志向が上がっているそうです。傾向分析はなかなか難しいですが、75パーセントを占める専業主婦に光をあて、それを支援して行くのは国として当たり前のことだといえます。

 また、首都圏ニュースで、経済危機で働きたい主婦が増え、待機児童が増えているそうです。目黒区では、待機児童をもつ家庭に月額2万円を支給することを決めたそうです。保育児童にかかる税金に比べると破格に安い金額です。目黒区の試みに注目したいと思います。

 
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