まほろば日記
いにしえより伝えられて来た、しきしまのやまとの暮らしぶりをお伝えして行きたいと思います。
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林真理子 「皇室に改革はいらない」
週刊文春・1月26日号に林真理子が、この度の皇室典範改正問題について、コメントを書いています。

「皇室に“改革”なんて必要ないんです。女性・女系天皇に賛成する人達は、相撲の土俵に女を上がらせないのはなぜだ、と言ているのとまったく同じ。天皇とは、日本だけにしか存在しない、簡単には割り切れない、神がかった摩訶不思議な存在なんです。だから“有難味”がある。」

「安っぽい民主主義や男女平等なんていう言葉で天皇のことを論じちゃいけないんです。」

「たしかに、いまが“皇室の危機”だということは私も感じています。びっくりするくらい、若い人に皇室への尊敬の念が薄れてきている。(中略)親しみやすさの獲得とともに、尊敬が薄まったんです。」


私は女性天皇までも否定するものではないが、皇室の問題を現代的な価値観で判断することに、違和感があります。その点で、林さんの論点に共感します。

先日、テレビでタリバンのテロによる‘バーミヤン遺跡’爆破の様子を見ました。爆破により一瞬にして、岩盤に彫られた遺跡が跡形もなく消えてしまいました。「なんてひどいことをするんだろう。」と口走っていました。すると、隣にいた主人が、「これよりもっとひどいことが、日本で起っているんだ。」といいました。後世の人に、「小泉首相はテロリストだった。」といわれないことを祈るばかりです。

細田元官房長官は、「この度の改革は、天皇陛下のご指示ですから」とか言いながら、国会議員の説得に走っているようですが、そんなこといってたら、閻魔様に舌を抜かれちゃいますよ。畏れを知ってください。



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自然現象と人の心
今朝起きると、外は一色銀世界。天気予報通りでした。
今日はセンター試験。センター試験の日は、雪降りの特異日になりそうなほど、よく降ります。

思えば、30年前私の大学入試の日も大雪でした。南国には珍しいことなのです。
不思議と雪の日はとても静かなのです。しんしんと降る雪を見ていると、とても心が落ち着き、集中力が沸くのです。私にとってはいい受験日だった様に思い出されます。

人の心と天候とは、何か密接な関連があるように思うのは私だけでしょうか。
その日の天候で気持ちが微妙に変わったりするように、もしかすると、人の心が天候を変えたり、天災を起こしたりするんじゃないかと思うのです。

先日防災の特集番組を見ていたら、最近東海地方で様々な異変が観測されているそうで、その中でも、沼津の井戸水が一気に上がったということが紹介されていました。50度前後まで上がるのはとても異常だそうです。
その観測日が、11月25日。この日は奇しくも、有識者会議が皇室典範の改正案の報告書を提出した日だったのです。

日本の根幹を揺るがす変革は、地殻変動を招くのではないかと、密かに恐れています。伝統や自然は目に見えません。合理主義に慣らされた現代人に、通用しないかもしれませんが、『伝統や自然の力に対する畏れ』をもう一度取り戻したいものです。
サンケイ新聞ー寛仁殿下の記事
今日のサンケイ新聞に皇室典範問題に関する掲載記事がありました。
殿下のこの度の問題に関する、並々ならぬご関心、ご心配伝わりました。

殿下のご発言が多方面に絶大なる影響力があることをご承知の上で、「敢えて火中の栗を拾う」というご覚悟をお示しになりました。これは大変なご発言だと思いました。

また、殿下ご同様、三笠宮両殿下も、大変ご心配されていることが伝わってきました。

当事者である皇族の方々が異例の発言をされている中、政治家、担当官僚が、どこまで無関心を通すのでしょうか。もうここら辺できちんとした対応を示すべきではないでしょうか。

また、私たち国民も、それぞれの立場で、発言をしていかなければと思います。

まずは、『日本の息吹』の掲載記事を早く読みたいと思っています。


拉致問題と世論
昨年12月私の母校で、拉致問題のフォーラムが開催されました。学生自らが計画し、日本・韓国の拉致被害者家族に交渉して来校して頂き、実現したものです。母校をはじめ、ほか7大学でも、同様のフォーラムが行われました。

この企画は、他の講演会と違い、大学側の妨害に遭い、開催そのものが大変難しいことだったそうです。拉致被害者救出に対して、大学側は、消極的というより、反対ということです。社会的に認知された拉致問題に正面切って反対を表明できないものの、本音は正しく反対なのです。私は怒りが心の底から湧いてきました。でも、青年の純粋な魂は抵抗があればあるほど、真剣になるものです。

開催が決まり、学生に参加をよびかけるなかで、語り込みをしたそうです。その中で学生たちから信じられない言葉が返ってきたといいます。

「拉致問題は解決しなければならないと思うが、拉致被害者を連れ戻すことは不可能だ」というあきらめ。挙げ句の果てには、「拉致問題はもう飽きた」というものだったそうです。世の中の不純を憎み、純粋に正義を求め、そのために行動する学生の特性が、変質してしまったことに驚くとともに、私は『世論』ということについて考えさせられました。

日本国中を怒りに包んだ拉致問題を「飽きた」と言わしめるもの。起きる事件を映画か演劇のようなフィクションのように眺め、その時は興奮しても、次の事件が起ればもう前の事件は飽き去られる。これが『世論』の正体です。

皇室典範問題で、有識者会議が改革の柱にしたのが、『憲法』『世論』だそうです。皇室問題をもフィクションにしてしまう『世論』に信頼して作った改正案が、本当に信頼に足るものかどうか、もうお分かりですよね。


我が家のお正月
正月二日 今日も曇っている。

今日は皇居の一般参賀の日です。朝早く起き、主人、娘と三人で皇居に向け出発。9時半に皇居に到着、第1回目のお出ましに間に合う。

今日は昨日にも増して冷えます。時折あられらしきももまで降ってきました。お年寄りや子供連れ、外国人と様々な人たちが集まる。

娘も寒いと愚痴も言わず、列に並びじっと待っている。生まれてから毎年連れてきたが、中学校に入った頃ついてくることを拒んだことがあた。でも、構わず毎年連れてきたことが、意味があったと今は思います。これから、生長するにつれ、娘自身、その意味を知るようになると信じています。

家に帰って、我が家のお正月です。
歳徳の神様の掛け軸の前で、家族揃って座り参拝。それからお屠蘇を頂き、かつを節、昆布、するめを頂く。それから、おせちを頂きました。


平成18年 謹賀新年
あけましておめでとうございます
いよいよ 平成18年の新年が明けました。

今年はくもりで初日の出が見られず残念でした。

今日は、主人と娘は早朝4時に起き、明治神宮の歳旦祭に参列するため出かけて行きました。私は、昨年のけがの治療中ということで、用心して留守番です。門口に国旗を揚げ、神棚に初水を上げ、おせちの用意をしています。

今年は、筑前煮、黒豆、数の子、栗きんとん、ごまめ、かまぼこ、伊達巻、鶏の照焼き、紅白なます、などなど。縁起の良いものを作りました。
正月のおせちは、一つ一つ意味があります。家族の生命力をあげ、子孫繁栄、まめに働くことを忘れない心得など。面倒などと言わず、作って家族と会話をしながら、年のはじめを過ごしたいですね。

娘は高1ですが、小さい頃はおせちをあまり好まなかったのですが、最近では、よく食べる様になりました。正月のおせちをきちんと娘にバトンタッチしたいと思います。


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