まほろば日記
いにしえより伝えられて来た、しきしまのやまとの暮らしぶりをお伝えして行きたいと思います。
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紀子様 ご懐妊 まことにおめでとうございます
紀子様のご懐妊のしらせ日の本の
国内(くぬち)に満ちて喜びあふるる【さくら作】

さかしらな人の力の及ばざる
大きみ業のごとくおもはれ【さくら作】

昨日のご慶事の報せは、私たち日本人皆を幸せにしてくれるものでした。
昨日は、ご慶事のニュースにも関わらず、「今国会で改正案を通過させる」と強気だった小泉総理も、今日は「政争の具にせず、時間をかけてじっくり検討をする事が大事です。今国会にこだわるなんて言った事はない。」と答弁が一変しました。

私には神業としか思えません。お生まれになるお子様が、親王さまであれ内親王さまであれ、私たち国民に与えられた神様からの時間のように思われました。

200年以上に亘り、なぜ日本人は“男系継承”という継承方法を続けて来たのか。その本当の意義は何なのか。もしかすると、“男系継承”が、『万世一系』の秘訣なのか。などなど。私たちが学習すべきことは、いいえ、戦後ずっと置き去りにしてきた宿題はたくさんあります。それを今解決する事が、本当の意味の「皇室典範改正」であるべきだと思います。

その為の時間を与えて頂いた事を、日本の神々に心から感謝したいと思います。

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ようこそいらっしゃいませ お雛様
まだまだ寒い今日この頃ですが、暖かい陽が射す朝、洗濯物を干しながら、ふと春の匂いのする事がありました。私だけでしょうか。

立春を過ぎて、今日お雛様を飾りました。お雛様を飾ると、自ずと背筋が伸びます。そして、部屋中に清廉な空気が流れます。

そして、私にとりお雛様は、娘の成長を感じる一年の節目なのです。飾りながら、初めて飾った頃の娘の様子がありありと蘇るのです。不思議です。ああ、こんなに大きくなったんだなと、というよりも、私たち親の力をはるかに超えた力によって、育てられているのではないかとさえ思われます。

日本には、男の子は鯉のぼりで、女の子はお雛祭りと、生長を見守る親にとり大事な節目が古来あります。一年に一度のその節目に、これまでの子育てを振り返り、また新たな気持ちで子供に向き合おうというチャンスを与えられている訳です。

伝統の力は、必ず子育ての力になる、と思いながらお雛様の前でブログを書いています。

ひな人形の前ではしゃぎし吾子もはや
日々に悩みぬ青年とはなりぬ さくら作
明日は節分 豆まきしましょう
明日は節分です。明後日は立春。
昔、立春を一年の始めとしていた頃、前日を大晦日として、つまり大祓いという意味合いで、追難の儀として始まったのが“節分”の始まりです。

柊(ひいらぎ)の枝に鰯(いわし)の頭を刺したものを門口に置き、邪気を避けた。もっと昔は鰯の代わりにたよしという魚の頭を、使った様子が、『土佐日記』にあるところから、すでに平安初期から行われていたらしいのです。炒った豆を「福は内、鬼は外」と唱えながら蒔く習慣は、南北朝時代頃から始まったらしいです。

日本での節分の習慣の起源を辿ると、1300年の歴史があります。慶雲三年(706)疫病が流行して百姓が大勢死んだ事に、心を痛められた文武天皇は、遣唐使が持ち帰った“追難の風習”を日本的な風習として行なわれたのが、その始まりとされています。

節分の習慣にも、ご皇室の祈りと国民への思いやりが、込められているなんてすごいですよね。だからこそ、1300年も続いてきたのではないでしょうか。

我が家では、主人の帰宅を待って、家中の窓を開け、豆まきをします。いつもはクールな高1の娘も、喜んで“鬼は外、福は内”。終わると歳の数だけ豆を食べます。主人は「歳の分なんか食べたら腹が膨れる」と、端数だけ食べるのです。
翌日、我が家の周りには、すずめや鳩が、豆をついばみに寄ってきます。

翌日の2月4日の立春になると、我が家では、床の間の掛け軸を、正月の物から、春の物へと替え、居間にお雛様を飾ります。気持ちだけでも、春への準備を始めるのです。


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