まほろば日記
いにしえより伝えられて来た、しきしまのやまとの暮らしぶりをお伝えして行きたいと思います。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

米の公立小中校に「男女別学」導入増加
11月29日付けサンケイ新聞に、「男女七歳にして不同席」という記事がありました。

1995年には3校だったのが現在250校以上になっているそうです。いまだ実験的な導入なのでしょうが、興味深い実験だと思います。

中間報告が来年1月にまとめられるそうですが、「とりわけ男子だけのクラスに、いい影響が感じられる。この年頃の男の子は、女の子をどうしても意識してしまうが、男子だけのクラスなら、失敗をは恥ずかしがることもない」とのこと。

ブッシュ政権による2001年の『新教育改革法』がその後押しになっているらしい。これにより別学クラスの設置が、積極的に推奨されるようになったそうです。

スペリングズ米教育長官は、「研究によって、男女別学が教育に効果をもたらす場合が存在することがわかってきた。地域社会に多様な選択肢を用意することが重要だ」と述べています。

脳の研究の進歩により、男女で学習のメカニズムが異なっていることが分かって来ていると もいわれる。つまり、ただ別学にするだけではなく、教育環境に工夫をして、教育的成果をもたらすというものです。

この動きには、賛否両論あるそうですが、科学的に証明されることが楽しみです。元々『男女七歳にして席を同うせず』という考え方は、まさに日本の昔乍らの教育理念だったわけです。

とても興味深い記事でした。

スポンサーサイト
今日は“七五三”
今日11月15日は、七五三参りの日です。

先日、愛子様の着袴の儀をテレビで拝見しました。袴を着けられた愛子様が愛らしく市松人形のようにかわいらしく見入ってしまいました。
また昨日は、宮中で秋篠宮悠仁親王殿下の宮中三殿への参拝がなされました。同時に画面を通して、お顔を拝見させて頂きました。なんとも神々しく円満な横顔にすがすがしい気持ちになりました。悠仁さまに語り掛けられる紀子様のご様子もあたたかく、ご日常の子育てが偲ばれるようでした。

久しぶりに明治神宮にお参りに行ってきました。晴れ着を着て、おじいちゃん、おばあちゃん、両親に手をひかれた子供たちが、小さな手でお参りする風景がありました。娘の七五三参りが昨日のことのように思い出されました。

昔は産まれた子供の生存率が低かったのでしょう。七才まで成長させるということは、人事を超えた力に祈りその結果与えられることとして、感謝したのではないでしょうか。三才、五才と産土の神社にお参りし、子の無事な成長を祈り、親だけではなく地域のおとなも一緒になって皆で子育てをするという行事でした。そして、七才になってはじめて一人前の人として認められました。

七五三の原形は江戸時代の中期、綱吉のころと言われています。でもそれ以前より、子の成長を祈り感謝する習慣はあったものと思われます。

医学が発達し、産まれた子供の生存率が飛躍的によくなった今、昔ほど子育てに心を尽しているでしょうか。心を伴わない子育てで子供の心はどこに向っているか、昨今の事件、事故を見れば火を見るより明らかでしょう。

子供の成長を祈る親のまたおとなの謙虚な姿勢を取り戻したいと、思う今日の七五三でした。




プロフィール

さくら

Author:さくら
FC2ブログへようこそ!



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。