まほろば日記
いにしえより伝えられて来た、しきしまのやまとの暮らしぶりをお伝えして行きたいと思います。
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今日は“七五三”
今日11月15日は、七五三参りの日です。

先日、愛子様の着袴の儀をテレビで拝見しました。袴を着けられた愛子様が愛らしく市松人形のようにかわいらしく見入ってしまいました。
また昨日は、宮中で秋篠宮悠仁親王殿下の宮中三殿への参拝がなされました。同時に画面を通して、お顔を拝見させて頂きました。なんとも神々しく円満な横顔にすがすがしい気持ちになりました。悠仁さまに語り掛けられる紀子様のご様子もあたたかく、ご日常の子育てが偲ばれるようでした。

久しぶりに明治神宮にお参りに行ってきました。晴れ着を着て、おじいちゃん、おばあちゃん、両親に手をひかれた子供たちが、小さな手でお参りする風景がありました。娘の七五三参りが昨日のことのように思い出されました。

昔は産まれた子供の生存率が低かったのでしょう。七才まで成長させるということは、人事を超えた力に祈りその結果与えられることとして、感謝したのではないでしょうか。三才、五才と産土の神社にお参りし、子の無事な成長を祈り、親だけではなく地域のおとなも一緒になって皆で子育てをするという行事でした。そして、七才になってはじめて一人前の人として認められました。

七五三の原形は江戸時代の中期、綱吉のころと言われています。でもそれ以前より、子の成長を祈り感謝する習慣はあったものと思われます。

医学が発達し、産まれた子供の生存率が飛躍的によくなった今、昔ほど子育てに心を尽しているでしょうか。心を伴わない子育てで子供の心はどこに向っているか、昨今の事件、事故を見れば火を見るより明らかでしょう。

子供の成長を祈る親のまたおとなの謙虚な姿勢を取り戻したいと、思う今日の七五三でした。

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市松人形市松人形(いちまつにんぎょう)とは、着せ替え人形の一種である。東人形、京人形とも呼ばれ、京阪地方では『いちまさん』の愛称で親しまれている。桐塑または木で出来た頭と手足に胡粉(ごふん、蛤粉ともいう)を塗り、おがくずを詰め込んだ布で出来た胴につなげた 日本の文化を学ぶ。【2007/09/29 13:15】

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